eMagazine創刊の事
eMagazineは前職のコンサルタント事務所でメール・マガジンを発行しその編集、運営、管理を行っていましたが、テキストだけのメールマガジンでは物足りない、情報不足と言う事で読者の皆様からビジュアル情報掲載の要望が沢山ありました。
そのご要望に答える方法としてHTMLメールによるメールマガジンの運営を検討致しました。しかし当時のHTMLメールはまだ始まったばかりの過渡期で規格の統一もなく、HTMLメールを読むメールソフトはセキュリティ管理が今一つで容易に悪意のあるJavaScriptなどを実行できる事から、メールマガジンで採用するには至りませんでした。
また同じく管理・運営していましたメーリングリストでもHTMLメールの使用自体を控えていただいているという事情もありました。
米国などの情報を調べていますと、テキストベースのメールマガジンとHTMLメールによるメールマガジンの広告効果―――メールをクリックするクリック率において―――は3倍から10倍程度の効果の差があるというリサーチ結果も出ていました。
それらを踏まえ、テキストベースのメールマガジンと平行して、多角的に情報を提供する為、その時期ちょうど台頭してきましたeBookにちなんで名前をeMagazineとし、PDFファイルによるフードビジネスのオンライン・マガジンの創刊準備をし創刊準備号まで作成致しました。しかし諸般の事情でその時は正式に発行するには至りませんでした。
そのような経緯から今回、自分のサイトで同じくPDFファイルによるフード・ビジネスのオンライン・マガジンFood Business eMagazineを創刊した次第です。
PDFによるeMagazineの創刊は、eBook等に見られる他の形式での発行よりは、今では殆どのPCユーザーの標準アプリケーションとしてAdobeが無償で供与しているPDFリーダーの存在と、公官庁を含めあらゆる企業、個人がPDFファイルでの情報発信を行っている事で、一般的な認知度合いが他形式より高い点を鑑み採用いたしました。
eMagazineではフードビジネスの経営に役立つ新しい業態開発の考え方、コンセプトのご紹介、新店情報、気になるお店の情報、食に関するコラムなどを掲載していきます。
尚、記事を書いてやるよ!と言われる方はメール下さい。m(__)m
創刊号は12,000部程のアクセスがありました。1000部程度のアクセスがあれば成功と思っておりましたが、思いのほかの結果です。というより驚きです。
しかし、フードビジネスの月刊誌各誌の発行部数を見てみますとFood Biz 12,000部 季刊、日経レストラン24,000部弱、月刊食堂82,000部、飲食店経営82,000部等となってますので、記事内容もそうですが、発行部数もまだまだ及びません。(^^;
当面は記事の充実と、日経レストランの発行部数24,000部を目標として頑張りたいと思っております。
イーマガジンはイーマグズ(e-mags)へ移転しました。
イーマグズはイーマガジン、アイマガ、イーブックのオンライン・パブリッシュのサイトです。バックナンバーの公開もイーマグズにて行ないます。
.







コメントする