Nation Restaurant Newsのホット・コンセプト・アワードの2007年版です。
なんと、焼き肉の牛角が受賞です。国内ではちょっと低迷気味ですが、米国では注目を浴びる人気レストランとなっているようです。また、ビッグボーイの復活も見逃せません。
2007年度は7店舗
- Go Roma Italian Kitchen(ゴー・ローマ・イタリアン・キッチン)
- Granite City Food & Brewery(グラニットシティー・フード&ブルーワリー)
- The Grape(ザ・グレイプ)
- Gyu-Kaku Japanese BBQ(牛角)
- Which Wich(ウイッチ・ウイッチ)
- WingStreet(ウイング・ストリート)
- Big Boy Restaurants(ビッグ・ボーイ・レストラン)
ゴー・ローマ・イタリアン・キッチン
Forklift Brands(フォークリフト・ブランド)創業2004年イリノイ州Warrenville(ワーレンビル)現在シカゴ周辺で合計8店舗。今後は毎年10店舗増やす計画だそうだ。ファストカジュアルのイタリアンレストラン。メニューはフレッシュが売り物で、熟練のピッツア職人によるピッツアは一品。フォークリフト・ブランドはシカゴと言えばレストランプロデュースのレタス・エンターテイン・ユウを思い出しますが、そのレタス出身の4人。これは春のNRAショーでシカゴへ行ったら要チェックです。店舗当たり売り上げは公開されず、客単価はランチ8.25ドル、ディナー9.25ドル
グラニットシティー・フード&ブルーワリー
グラニットシティー・フード&ブルーワリーはミネソタ州セントルイス・パークに本部を構え1999年創業、現在中西部で18店舗運営中のアップスケール・カジュアル・レストラン。なんと言ってもブルーワリーですからDuke of Wellington=イギリスのエールタイプとPride of Pilsen=チェコスロバキア風のビールが主力、それに加えてリーズナブルでいてハイクオリティーの家族向けメニューが一皿一皿たっぷりの量でサーブされます。店舗売り上げ430万ドル、客単価は13.23ドル。
ザ・グレイプ
名前の通りワインが主力のビストロ、ワインバー、アトランタで2000年創業、現在南部および南西部で19店舗運営中。料理はスモールプレートでワインに合わせていろいろ選べるのが嬉しい。ワインは120~150種類グラスでもボトルでもオーダーできる。テイスティングもできるのでオーダー前にいろいろ試すのも楽しい。少し出店が止まっていたがこれから意欲的に出店するそうだ。店舗当たり売り上げ90万ドル~250万ドル、客単価は28ドル。
牛角
米国進出の牛角がホット・コンセプト・アワードを取った。2001年米国進出、現在ハワイ、カリフォルニア、ニューヨークなどで12店舗まで店数を伸している。無煙ロースターが受けているのだろうか。一口サイズのBBQとして焼き肉スタイルは食べやすいのだろうか。店舗当たり平均売り上げ150万ドル、客単価30ドル。
ウイッチ・ウイッチ
50種類以上のサンドウイッチを提供するサンドウイッチの専門店。テキサス州ダラスで2003年創業、現在50店舗を西海岸から南西部まで広く展開している。サンドウイッチの店でありながらスープもサラダもメニューにないとは。今年2008年末には100店舗体制にすると元気一杯だ。一店舗辺り平均売り上げは70万ドル、客単価は7ドル~8ドル。
ウイング・ストリート
YUMブランドが展開する、バッファローウイングの専門店。現在1000店舗以上展開となっているが、これはヤム・ブランドの看板ブランドであるピザ・ハットとダブルブランドの店舗を出店しているから。バッファローウイングのチェーン幾つかあるがウイング・ストリートの特徴はトラディッショナル(衣なしの素揚げ)、衣をつけた骨入りと、骨なしの三種類がある事。店舗当たりの売り上げ、客単価とも未公開。
ビッグ・ボーイ・レストラン
ビッグ・ボーイと言えば日本にも出店している手作りハンバーグのカジュアル・レストラン。創業はカリフォルニア州Glendale(グレンデール)1936年と長い歴史を持つ。現在直営28店舗、フランチャイズ150店舗を運営中。幾つかオーナー企業が変わって2000年には破産、その後投資家が買収、再建を果たし2003年復活、ニュープロトタイプデザインの店舗を発表巻き返しをはかりホットコンセプト・アワードを受賞、往時の勢いを取り戻しつつあるようだ。旧タイプの店舗の平均売り上げ130万ドル、新タイプの店舗平均売り上げ230万ドル、客単価は7.5ドル。







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