瞬間空中結晶製塩法の「ぬちマース」 なんか凄いネーミング。
この間TVで見て、へー!となった沖縄の塩。調べてみるともう何年も前から製造、販売している。でも、知らなかった。(^^;
空中に海水を霧状に散布して、その霧を温風で乾燥、塩の結晶を作るという、面白い製法だ。特徴はミネラルが豊富と言う事らしい。22種類だったかなギネスブックの記録より多いそうだ。それで、通常の製法(釜で煮るとか、塩田の天日干しなど)の塩よりしょっぱくなく美味しいという事らしい。
沖縄の塩なら「わしたショップ」だと思って、調べてみると銀座のショップでは売り切れの場合があるから前もって確認して下さいとの注意があった。まあ、マロニエゲートへ行ったついでに見てみようと思っていたが、なんだ、最寄り駅の駅前スーパーに置いてあるじゃないですか。
と言う訳で、早速買って帰ってぺろりと。確かにクリスマス島の塩などと比べるとしょっぱさは柔らかい。でも、いつも使っているドロゲリアのシリア産岩塩の方がもう少し柔らかい。
ただし「ぬちマース」はファインソルト(例えば小麦粉並と言えばよいのかな微粉末)、シチリア産の岩塩は粒をミルで挽いたものだから、粒の大きさが違う。粒の大きさが違うとぺろりとなめた場合、舌の感じ方が違う事が考えられる。
「やっぱり美味しいものが好き」のジェフリー スタインガーテンが塩について書いていた(マイ・ソルト、塩を小箱に入れて持ち歩くのが一時流行ったそうだ、いろいろな塩を世界中から集めて検証をした結果)中で、塩の粒の大きさが舌の感じ方に大きな違いを生むと書いていた。
と言う事で、実際に料理に使ってみるとどう違うか、確かめてみた方が良いようだ。





