編集工学研究所 所長 松岡正剛の著書 2000年に春秋社より単行本として出版された物の文庫が2007年3月筑摩書房より出された。
数寄は「何かで何かを漉くこと」で、その何かは何でも良く。人、物、或いは物語りでも、事態や景色でも良い。漉くという事が「透く」でもあり「鋤く」でも「剥く」でもあって、また「好く」事だそうだ。
和歌からコンピュターまで、その素養の差を思い知らされる。
グローバルかが進み多くの諸外国の人と交わる中、日本人のアイデンティティーを疑われかねない為にも、この本を読んで、日本文化の知識、自己の素養をブラッシュアップしてみては如何だろうか。
もちろん松岡正剛のBlogを本にまとめた「千夜千冊」を読んで、知の世界で遊ぶのも良いだろう。






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