2008年10月アーカイブ

わけのしんのす


「旬を喰らう会」に久々参加、有明海の珍味ワケノシンノスを食した。吸い物の種になっていたのだが、ちょっとぬるとしてしこしことした歯触りは確かに珍味。だった。


吸い物以外にも、天ぷらにしたり煮付けとか炊き込みご飯などにするらしい。


さて、このシンノスであるが、決して埼玉に住んでいる三歳児の「クレヨンしんちゃん」こと野原シンノスケではない、って、あたりまえだ。


では何であるかというと、河童に抜かれるという「○っこ玉」である。ワケノは「若けーの」と言う事で、若衆のことであり、つまりは「若衆の○っこ玉」ということである。ここで、九州在住のとある方から「若いお嬢さんの・・・」という話しを聞いたのであるが、さて、ワケノが男を指すのか女を指すのか。


もちろん「近頃の若けーのは」と言う時は、男女の別なく若者を指すのだろうが、一般に「若けーの」と言う時には男を指すのではなかろうか。


また、ちょい前の時代なら「稚児遊び」は、かなりおおぴらな男の遊びであり、男が稚児を相手にエロスの世界に溺れるということは、単なる精神世界の問題ではなく、肉体的な快楽を求める事である。その稚児は、稚児と言ってもほんの子供から、少年、青年前期くらいまで幅広くさし、そうなると稚児遊びから更に進んで「衆道」と言うようになるが、昔の今も、男女の交わりにさしたる変化がないように、男同士の交わりも変化がないだろう。昔も今も男同士は「菊の○」を愛でるのがノーマルな交わりであるだろう。


ということで、僕としてはワケノシンノスは「わけーやろうの○の穴」ってことだと思う。つまりはイソギンチャクが触手をぎゅっとすぼめたその姿形が○の穴によく似ていると言うことでそう呼んでいるらしい。


なんとも、エロティックな、人によっては気持ち悪いと言うかも知れないが、名前を付けた物である。もっとも日本の始まりを書き記した歴史書である「古事記」の中にでも、天の岩戸の下りでは、天宇受女命の踊り現わすのに、かなり露骨な表現が使われているのであるから、昔からある言葉とか、田舎言葉にはそう言う物が多いのではなかろうかと。まあ、そう勝手に思っている。(^^;


さて、もうちょっと考察をしてみると、イソギンチャクが触手をぎゅっとすぼめたその姿形であれば、「シンノス」だけで良さそうな物だが、何故「わけの」と断りを入れたのか。やはり、衆道も、女房と畳と同じく、新しい=若い、のが良いのかと思ったら、イソギンチャクその物を「わけ」というらしい。


つまりは、「わけーやろうのシンノス」ではなく、何のことはない「イソギンチャクの○の穴」であるってことだ。「イソギンチャクの○の穴」なら若かろうが、そうでなかろうがどうでも良さそうな物だが、なぜ「若けーの」になったのかと、暇に飽かせて考えてみると、食べ物にはすべて食べ頃があり、食べ頃の物の味がよい、その味の良い食べ頃の「イソギンチャク」を選ぶには「わけーやろうのシンノス」に似た「イソギンチャク」を選べと言う事から「イソギンチャクのシンノス」は「わけーやろうのシンノス」となった、と言うことがあるかも知れない。


とは言っても、わけーのもそうでないのも「○っこ玉」しげしげと眺めたことのある人は、そうはいないだろう。まあ、「わけのしんのす」を食べると精力がつく、ちょっとぬるっとしてたからね、という事も言われているので、やはりここでは「○っこ玉」は「わけーやろうの」と言うことになるのか。


そうであるなら「わけ」は「イソギンチャク」の味の良いのと、「わけーほう」が味の良いのと、両方を掛けているということになるだろう。もっとエロよりになってしまった。なんて、ね。

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Le Bistro(ル・ビストロ)恵比寿

ルイビトンのビール煮


恵比寿駅東口からだらだらと坂を下って変形の交差点にみずほ銀行がある。そのみずほ銀行の正面に向って右側に表通りから中へ入る脇道がある。


その脇道を入って少し行くと右側にガスの炎を松明にしたハワインアンをテーマにした「Tunami」があり、さらに進むと、シンガポールのチキンライスをメインとした「海南鶏飯食堂(ハイナンジーファンショクドウ2)」がある。


という具合に、この脇道の左右にはまだまだ面白い店があるのだが、ずっと進んで四つ角の手前、左側の新築ビルの2Fに炭火焼きをメインとしたフレンチレストラン「Le Bistro(ル・ビストロ)」が今月2008年10月始めにオープンした。


ということで、本日のランチはLe Bistroで、店を訪れたのが一時を少し廻った頃、客席はほぼ満席、運良く開いていた席に通された。ランチメニューは前菜+メインのプリフィックス。選んだのは人参を使った前菜、メインはあれこれ悩んで「LYB豚(ルイビトン)のビール煮」である、それにパン、ドリンクがついて1000円也。本日のデザートは何かと聞いてみると「洋なしのタルト」と言うことで+300円でデザートも付けて貰った。


LYB豚はランドレース(L)・ヨークシャー(Y)・バークシャー(B)の三品種を掛け合わせ富士山の麓で育つ銘柄豚である。肉に甘みがありそれでいてさっぱりとしているのが特徴。そのLYB豚をビール煮にした一皿は絶品である。洋なしのタルトはタルト生地がサックリとして、これもなかなか。


これで1300円、デザート抜きなら1000円也、かなりお値打ちではなかろうか。一時を廻っても満席というのも頷ける。行列ができていると言うのではないが、食べている最中も、客席が空くとすぐに次の客で埋まる。料理の出るのが早いく回転がよいと言うことだろう。


ゆっくりと食事を終えて店を出る時も次の客が入ってきた。いや、大した物だ。:-)


恵比寿に行ったなら是非お試しを。但し、遅く行くとメニューに売り切れが続出するので、いろいろ試したい時はお早めに!


東京都渋谷区恵比寿1-21-13 コンフォリア恵比寿2F

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東京都渋谷区恵比寿1-21-13
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雨が降ったら天気が悪い

雨ですねぇ。

ここの所続けてランチに魚を選んでいる。天気とは関係ないが、はて?それとも関係しているのか、和食の店でランチを取るとどうも野菜の摂取量が少なくないかい。

 

生野菜で無くても良いので、野菜の煮付けを小鉢ではなく、大鉢と小鉢の中間サイズ程度で出したらどうだろう。

 

もちろん、小鉢でも野菜の煮付けなら、洋食の、例えばフレンチとかイタリアンの店のランチサラダより、野菜の量が多いのだが。あれは何の展示会だったか、その展示会の韓国企業のブースで「眼で食べよう」というキャッチコピーがあり、なんだろうと見てみたら、お茶碗のキャッチコピーだった。

 

このお茶碗、通常のお茶碗と違って、深さが半分、つまり、上から見た時は普通にご飯が入っているように見えるが、その実ご飯の量が少なくなる、でも見た目が同じだから、普通の茶碗で食べるのと同じ満腹感が得られると言う物。

 

果たしてその効果が本物かどうかは解らないが、イメージが人にあたえる効果は色々な場面、特に雑誌の広告、あるいはTVコマーシャル等で活用されている。

 

効果を試す為にその茶碗を買うのは何だが、でっかい茶碗の底上げをして今度試してみようか。しらねぇ。

 

は、措いといて、大きな小鉢を底上げして野菜の煮付けを付けるなんて事で、いかがだろうか。でも上げ底だと思われると逆効果、ということで、つぼまっている鉢ではなく、平らな皿にしよう、見た目には平らな皿に盛り付けた方が量が多く見えるからね。

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緑提灯ならぬ



緑提灯ならぬ黄いろ提灯。


何かなと思ったら、サントリーさんの販促ツールなのね!

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雲を使う話し。

クラウドコンピューティング、クラウドと言うのを見て、BlogのTagクラウドかと思ったていた。のだが、違うのね。

 

GoogleのCEOであるエリック・シュミットが使い始めたというが、本当だろうか。要はあらゆるサービスをインターネット或いはLANを経由して提供、利用しようという事らしい。かなり雑把だねぇ。

 

しかし、Web2.0よりはクラウド(Cloud:雲)と言うのは馴染みやすいかも知れない。なんたって電脳世界には大勢の魔術師(Wizard:ウィザード)が色々な分野で、呪文を唱えて、我々凡人には計り知れない魔術とも思えるプログラムを生み出すのだから。ねぇ。と言う事で、昔は計算機を使うと言うことはスクリプトを書いて、計算機で走らせる事だったはずが、今ではユーザーはアプリケーションを使いこなすことも難しく、その魔法世界をかいま見ているだけだろう。(^^;

 

さて、どうやって雲を使いこなすか。孫くんとは言っても正義さんではなく、悟空なら何万里をひとっ飛びなんだけど。ね。

 

ということで、雲への総合インターフェースはブラウザーが担うのだろう。そうなると、より柔らかなブラウザーが必要なようだ。

 

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キャロブパウダー

チョコレートの香りがする、キャロブのパウダーが手に入ったので
チョコレートペーストもどきを作ってみた。

キャロブは日本語名ではイナゴ豆。カフェインが入っていないなど
で健康食品として自然食品とか健康食品のショップで売られてい
る。海外にはこのキャロブを使ったいろいろなお菓子が売られてい
るそうだ。


少し味を見てみたが、独特の渋みというかえぐみがある。香りはカ
カオに本当によく似ているが、やはりちょっと違う感じだ。


さて、その渋みというかえぐみを隠すために、特性スパイスミック
ス使用して、スパイシー・チョコレート・ペーストを作ってみた。材料
は、キャロブパウダーと豆乳、甜菜糖、塩、胡椒、クミン、オリー
ブオイル。見た目はと香りは良い物のパウダーのメッシュが荒いの
かちょっと舌にざらつく。


でも、まあクッキーとかパン、ケーキ類にココアパウダーの変りに
使用するのなら、そんなに違和感はないだろう。面白い食材だ。


で、家の奥さんに試食をして貰ったら、カレー味がする、肉とか、
野菜のソースにいいかもね!だって。う〜ん、スパイシーなチョコ
レートを目指したのだがクミンが災いしたかな。(^^;

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モブログ復活




モブログ復活かな?と言う事でテスト。


先日行った代官山のEatalyの写真。どういう訳か、ここのところオリーブの木の鉢植
え、庭に植えた木をよく見るが、このイータリーの中庭にもかなり大きなオリーブの
木があった。


前にも書いたように高価な高級食材が揃っているので、なかなか気軽にお試し買いが
できないが、それでも、焼きたての天然酵母のパンを幾つかと、パスタを買って帰っ
た。

 

パスタはでっかいリガトーニ。一人前なら5〜6個で充分と言うぐらい大きい、が、
わが家はパスタ食いで、通常なら二人前位が一人前。ということで、冷凍庫にあった
挽き肉でボロネーゼを作って頂いた。

 

袋には茹で時間9分〜11分と書いてあるので、間を取って10分茹でたのだが、あ
れ、アルデンテというにもまだ固い。ということで、ボロネーゼに入れてさらに時間
を見ながら煮込んでみた。

 

で、+10分煮て、結局は20分以上かかった計算となった。

 

袋に書いてある時間は何だったのだろうか。でも、味はよかったので、まあ、いいか。:-)

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浪花屋カフェ 麻布十番

鯛焼 麻布十番 浪花屋


ミッドタウン東京から麻布十番へ。打合せを終えて、今日のランチは干物の「あん梅」で鯖の干物をいただいた。


一階のカウンター、レンガで組んだ焼き場の前に陣取ると、鉄串に刺された一夜干しの干物がじゅくじゅくとあぶらを出しながら焼けている。こんがり焼けた皮目の色が良いですねぇ、炭に落ちたあぶらは、ジュッと白い煙となり、モクモクという程ではないが、香ばしい香りをともなって立ち上っている。


ということで、食事が来る眼と鼻が胃の腑と直結してすっかり食欲を刺激された。ランチがトレーに乗って届くと、早速パクパクと「う~ん、うまいねぇ」。普段は控えているご飯のお代りまでしてしまった。


さて、食後麻布十番を散策、テナント募集の張り紙が幾つか見える。麻布十番という人気のスポットでも撤退店舗が少なくないようだ。しかし、それと逆に新築ビルも何棟か建築中、こちらもテナント募集を始めている。麻布十番の相場は如何ほどか調べていないが、面白いロケーションだから新しく店を出そうとしている方はチェックしてみては如何だろうか。


で、鯛焼の浪花屋さんがCafeを始めてから数年経つが未だチェックをしていなかったので、浪花屋Cafeへ寄って「鯛焼」を頂いた。鯛焼一匹セット600円也。一階からエレベーターで二階へ上がったが、案外広いんですねぇ。


Cafeとはいう物の、そこは鯛焼がメイン、メニューにはうどん、焼きそば、あんみつなどが並んだ甘味屋さん的メニュー構成。隣の組はうどんの後かき氷をオーダーしたようで、あれは抹茶小豆だろうか、緑の抹茶シロップの上に白い練乳がかかって、今日は天気がよいし、う~ん、もうちょっとでかき氷をオーダーする所だった。


が、鉄の小さな急須に入った煎茶が来たので、その煎茶をごくりで、かき氷を思いとどまった。「ふ~っ!」。待つ事暫し、煎茶は既に二煎目、お待ち同様の声と一緒に、竹のざるに乗っかった鯛焼きが一匹やって来た。こんがりと焼けて香ばしそう。


鯛焼は久しぶり。鯛焼を食べるのは概ね頭から派と尻尾から派の二つの流派に分れるが、たまには腹から派というのもあるようだが、本日は尻尾からぱくりと鯛焼に食いついた。おー!尻尾まで餡子が!ではあるが、この尻尾の部分がうすくなっているので餡子が入っているのにカリッとして美味である。


これは頭からぱくっと行って最後にカリで締めた方が良かっただろうか。


煎茶を頂きながら、頭までぱくりと、三煎目を茶碗に注いで、満足満足である。ランチを食べたばかりというのもーーそれもご飯をお代りしてしまった。ーーあるが、浪花屋の鯛焼は一匹で充分堪能できた。:-)


このあと用事がなければ、わが家へお土産として何個か買って帰る所だが、今日は残念、又の機会にしよう。

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食品開発展とSCAJ

ビッグサイトで食品開発展とSCAJが今日から開催、ということで、見学に。

SCAJでは「ハンドプレッソ」という面白い物が展示されていた。フラン製の器具だという。どういう器具かというと、エスプレッソ用のポッド=1個づつカプセルに入ったエスプレッソ用のコーヒーで、家庭用の小型のエスプレッソマシン用にコーヒーの豆やさん(イリーとかラバッツとか色々)が作っている、そのポッドを使った、簡易的なエスプレッソ用の器具だ。

見ていると、ポッドを所定の位置に装着、つぎにシュポシュポシュポと自転車の空気入れ宜しく、器具の操作を始めた。これで、空気を圧縮して、エスプレッソマシンのように加圧したスティームを出そうというのだ。

9気圧といったかな、そこまで圧力を上げて、お湯をポットから注いでスイッチを入れると一気にお湯が加圧された空気に押されてコーヒーを抽出する。

おー!ちゃんとクレマが立っているではないか。

お湯の温度と、シュポシュポを厭わず空気の圧力を所定の圧力まで上げれば、後はポッドを使うので、下手な手動式エスプレッソマシンで入れたエスプレッソより美味いに違いない。


その他にいろいろ見るべき物はあるのだが、詳細な報告は11月号のイーマガジンの記事を見て欲しい!(^^;

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あれ、失敗!

科学技術館の「めん産業展」今日までだったのですね。

明日までと思ってた。(^^;

新そばのシーズンに「酒とめんと肴」、久しぶりに見てみたかった。

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Eataly 代官山


代官山に先月末9月28日オープンしたEatalyに行ってきた。代官山の駅から八幡通りへ出て、並木橋方向へ曲がったすぐ、三陽商会のコンセプトショップ「Loveless」はそのまま残っているが、他は撤退したその商業施設を改装して広い店となっている。


ピエモンテ州に本社を構えるEatalyは高級食材の物販と、イートインスペース(ピザ、パスタ、肉類、ハム等、ベジタリアン食)と中庭を挟んでカフェ(コーヒー、ジェラート、ドルチェ、パニーニ等)さらに二階部分にレストラン、料理教室、ワインスクールなどを要する。


物販はさすがに高級食材と言うだけあって全体に価格は高めだ。パルミジャーノレジャーのを買おうと考えたが諦めた。ワインも安い物は置いていない。今は、パン売り場で、いろいろなパンの試食ができるから楽しいけどね。(^^;


さて、お試しをと言う事で、イートインコーナーでランチを取ろうとした。メニューを見ると○○○は黒板を見てと言うのが幾つもあり、何がどうだか良く解らない。サラダのランチを試してみようとしたが、キョロキョロ見回しても、サラダメニューについて書いているそれらしき黒板がない。


で、ホールのスタッフに聞いてみると、サラダとハム類は、奥のイートインスペースへ行かないと説明書きが見えないという、内容を聞いてきましょうかというのだが、それならそちらへ移動した方が早いと言うことで、申し訳ないが席を移動することにした。


うむ、こちらは客がまったくいない。入り口すぐのイートインスペースと違ってちょっと暗いので客が敬遠しているのだろうか。しかし気にせずテーブルの一つに着席、メニューと黒板を見て、やって来た係の女性に、サラダの内容を確認すると、ランチのセットメニューのサラダと、黒板に書かれたサラダはライスサラダったが内容が違う。ランチのセットメニューはスープ(今日はひよこ豆だった)をメインとしたセットで、サラダはセットサラダ程度であるようだ。どんなライスサラダか興味があったのだが残念。


どうも、今日は野菜の日と決めていたと言う事でもないが、サラダがダメなら「グリル野菜」というのがあるのでこれでセットメニューにできないのかと聞くと、申し訳ありませんとの言葉。


では、アラカルト(イタリア語では何というのだろうか)で「グリル野菜」と飲み物を何かと思ってドリンクメニューを見るが、リストにはワインと水が載っているだけ。昼間っからワインを飲む習慣はないのでコーヒーを食後にと言うと、申し訳ありませんがコーヒーはあちらのカフェへ行って頂きたいとの言葉。


セットメニューのエスプレッソはどうなのと問うと、やはりカフェへ行って下さいとの事。


うむ、どうなっているんだろう。これがイタリア式のサービス、イタリア人の習慣だろうか。食事の場所と食後のデザートとかお茶の場所を変えるレストランはあるが、高級とは言え食材の物販店に併設したイートインスペース、もうちょっと顧客の利便性を考えたオペレーションを組み立てた方が良くはなかろうか。


ということで、野菜は諦めて再び移動、カフェへ行ってパニーニのサンドイッチを食べる事となった。カフェのバリスタの腕は確かなようでエスプレッソは香り高かった。普段コーヒーはドリップ出だしてブラックで飲むがエスプレッソは別、砂糖をカップに入れてあまりかき混ぜずに、暫く置いてそのまま飲む。そうするとエスプレッソを飲み終わったカップの底に半分溶けかかった砂糖が溜っている。これをコーヒースプーンですくってデザート変わりに食べるが楽しみだ。


さて後で、パスタとパンでも買って帰ろう。:-)

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Golden Brown ゴールデン・ブラウン


Golden Brown ゴールデン・ブラウン 目黒東山

ゴールデンブラウン


池尻方向から山手通りを中目黒方向へ歩いていると、新しいハンバーガー屋さんに気が付いた。ほー、こんな所にハンバーガー屋さん=ゴールデン・ブラウンがという事で試食した。本当は中目黒あたりまで行ってランチをと思っていたのだが。


時間はお昼を少し回った頃、カウンターに二人連れと、壁際の席に二組5人が先客。カウンターの一番奥に席を取り、ハンバーガーをオーダー、合わせてコカコーラ!天気が良くってちょっと気温が高いのでコーヒーという感覚ではなかった。


ハンバーガー900円+ランチドリンク200円で1100円也。う~む、900円でドリンク付とした方が良くないだろうか。


東山というと、このゴールデン・ブラウンは山手通りに面しているが、表通りから路地を入った所にBIG MAMOU (ビッグマムー)というクオリティーの高いハンバーガー屋さんが有った。今は残念ながらクローズのその後にカフェだったかなができている。ハンバーガー屋さんと言えどもフードサービスは立地商売、山手通りに面しているこのあたりで漸く二等立地或いは三等立地、ここから奥に入っては、もともと人が通る立地ではないので苦戦した末の撤退だろう。後にできたカフェもどうなるだろうか。


は、さて措き、ゴールデン・ブラウンは山手通りに面して、ファサードをもうちょっと派手にして、大きな看板を付けて車から見えるよう目立つよう、店の存在をアピールすればそれなりに顧客は獲得できるだろう。


さて、待つ事数分、楕円形の細長い皿に乗ってハンバーガーが登場。ハンバーガーの横にはポテトではなく、丸い輪っかの衣付のフライ+タルタルソースが、ということはオニオンリングだろうか。ちょっとでかい。普通はポテトフライだと思うが、最初からオニオンリングはどうだろう。好きな人には良いが、オニオンは好き嫌いがあるので、ここはチョイスできるようにしないと、などと思いながらフライを一口パクッとかじると、なんと、これが、イカリングフライ!


えー!そりゃないだろうとは思う物の、イカリングフライも別に嫌いじゃないから良いか、と、これならコーラではなくビールの方が合いそうだ。


ハンバーガーのミートパティは100%ビーフの粗挽き肉。つなぎはなし。レタス、トマトと至ってシンプル。バンズも申し分ない。多分、ミネヤのバンズだろう。


カウンター席に座っている二人連れはこの店のスタッフの友人だろう、カウンター越しにキッチンの中のスタッフと話が弾んでいる。ランチタイムはサラダランチを作ってくれなどと言っているが、メタボ対策にはまだ早い年齢だと。健康志向かダイエットか。


気が付くと狭いキッチンに三人態勢。ということで友人同士の共同出資でこの店を始めたのだろう。フードサービス業界にはあまり縁がなさそうな人たちのようだ。


帰り際に「何故、イカリング」と問うと、照れながら「ポテトが切れてしまって」という返事。成る程、ではあるが納得とは行かない、ですね。次回、この変則な組み合わせではなく、レギュラーの組み合わせで再評価をしなくっちゃ!


ということで、中目黒方向から来ると、左側の山手通り沿い。目標は右側のイエローハットの次の交差点のちょい先、なんだか知らない陸橋の入り口あたりだったかな。車だと陸橋に入らないで側道へ、小さな店だから通り過ぎちゃうかも。

目黒区東山2-3-1
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