中目黒の何所と言えばいいのか、目黒川側ではなく山手通りを挟んだ反対側、東急中目黒駅からちょっと池尻方向へ行った横道を入ってさらに路地を入ったところ。じゃあ、全然解りませんねぇ。
と言う事で住所:東京都目黒区上目黒3-12-4 1F
まあ、兎に角中目黒駅からほんの2~3分(不動産や的表現なら)程、中目黒のシンガポールと言い張っている、とまで強くは言ってないが、それでもA1全サイズ程度のポスターにはそう書いてある。
ドアを入るとタイ米(ジャスミンライス)を炊いた時のあの独特の薫りが客を迎える。狭い店内だがそれでも30席程度はある。今日はチキンライス、つまり海南鶏飯、ハイナンジーファンを頂いた。メニューには950円と書いてあったように思うが、会計では880円、ランチタイム割り引きだろうか。海南鶏飯食堂と言うのをあちこちで目にするようになったので、ちょい前から気になっていたメニューだ。そう言えばこの間オープンした赤坂サカスでも海南鶏飯の名前を見たように思う。
このファイブスター・カフェのチキンライスは、ライスとチキンが別盛りになり、少し野菜が添えられソースはジンジャー、チリソース、ソイペーストの三種が。白いプレートの手前にライスとチキン、奥に丁度三つの窪みがありそこにソース。これは多分どこかで上手く見つけたのだろとは思うが、それとも特注品だろうか。
チキンライスはスープとご飯がお代りOK。でも最初からご飯の盛がよいのでお代りする人はいるのだろうか。スープはチキンのあっさり味。というかチキンライス用のチキンを茹でたゆで汁、と言うのは言い方が悪いが、つまり茹でると当然スープがとれるのでそれを使っているという事だ。
チキンライスの食べ方は、フォークとスプーンが付いてくるので、テーブルに置いてある食べ方の解説を一読すると良いかも、でも、普通に食べればOK。チキンは食べやすくカットされているし、ソースをに付けて食べるか、ソースを混ぜてそれをかけ食べるかの違いくらいだろう。
で、このソイペースト最初ゴマ?と思ったが醤油とピーナツのペーストを混ぜた物のようだ。なかなか面白い味。
シンガポールは一度行ったっきり。その時チキンライスは知らなかったので食べてない、マーライオンが見える近くの公園の屋台で焼き鳥を食べたが、その他は、ラッフルズのシンガポール・スリング、つまみは思い出せない、と翌朝食べたモーニングブッヘ、水族館の近くで仕事がらみで食べたバーガーキングのワッパーを思い出す。あまり良い物を食べてないですねぇ。
メニューをざっと見てみると、東南アジアの様々な料理が並んでいる。タイ、ベトナム、インド、インドネシアなどなど、まあ、人種の坩堝シンガポールですから。(^^;
中目黒の人気店。中国茶もいろいろあるようだし、ジャスミンライスの香りが気にならないなら一度行ってみるとよいかもね。
そうそう、ジャスミンライスは味がついている。何かなと思って聞いてみたら、チキンスープにジンジャーなどスパイスを加えたスープで炊いているとのこと。これがなかなか美味しい。これもお代りOKのスープと同じく、チキンライスの鶏肉を茹でる時にできるスープを利用しているということだ。と言う事で、今度ジャスミンライスを炊く時はチキンのスープを使ってみよう。:-)
※調べてみると、南海鶏飯は、このチキンスープ+ジンジャー+その他でご飯を炊くのが特徴の一つらしい。うまいこと考えたね。:-)





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