放送作家のわぐりさんがボージョレー、ボージョレ、ボジョレーいったい何なんだ?と日経だったかなのコラムに書かれていた。
流石にメディア関係者、新聞各社の表記、TV各社の表記だろうかアナウンサーのしゃべりか、ワイン取り扱い各社の表記を調べて、結局、それぞれの思惑で表記の仕方が違うという結論だったと思うが、わぐりさんはアラン・デュカスがボジョレーと発音しているからそれにしよう、と言う事だったかな。
で、同じ疑問を何年か前に持った僕は、そんなアプローチを取らずに料理関係のメーリングリストに「ボージョレーorボジョレー」とポスト。その時得た答えは「フランス人の友達に聞いてみたが、それぞれ違うみたいだねぇ」という事だった。(^^;
ということで、ボージョレーかボジョレーか或いははたまたボージョレかは、その時々でどれでも良いという事なのだが、フランス食品振興会では「ボージョレー・ヌーヴォー」「ボージョレーワイン委員会」と表記しているから、まあ、それが無難な所だろう。
ということで、今年のボージョレー・ヌーボーはbioワインと、ボージョレー・ビラージュの2本を購入した。bioワインはメルシャンの取り扱いのドメーヌ・シャンボン、ボージョレー・ヴィラージュは明治屋の取り扱いのなんだっけ?忘れてしまったが、幾つか試飲した中から選んだ物。
今年は葡萄の開花時期に雨が多く気温が低く、又一部雹が降った地域もあり収穫量が少ないというニュースがあったので、どんな具合の出来かと思っていたが、例年と同じ、或いはそれ以上の評価を点けて良いかも知れない。両方とも、もちろんヌーヴォーの軽やかさあるのだがフレッシュさだけで評価するのではなく、軽めのワインを好む僕にとっては、とっても良いワインだった。
今年の春グラン・クラのワインで開眼させられたボージョレーだが、2008年もこれからが楽しみだ。:-)




