リースリングリングで頂いた試飲会の案内で本日JALUXさんの試飲会に参加させて頂いた。
まずはシャンパーニュを頂き、その他プロバンス、ロワール、飛んでUSAナパバレーなどのワインが並んで30種類程を試飲させて頂いた。
頂いたシャンパーニュはジョセフ・ペリエ。4種類頂いたがジョセフ・ペリエ・キュベ・ロワイヤル・ブリュットのイエローラベルが香り高くこのメゾンを代表するシャンパーニュと言うことで、価格はリーズナブルな5800円、他の三種類より低い値付けだがさすがと感じた。次は同じキュベ・ロワイヤルだが1999年のビンテージ、葡萄の収穫の良い年だけ作るそうだ、泡立ちは絹のような滑らかさ、がさすがです。
しかし、今回の試飲会では名前を聞いたことがない葡萄の品種が幾つかあり、その品種100%で作られているワインが幾つかあった。従来なら推奨品種ではなく補助品種と分類される葡萄である。
※フランスでは推奨品種、補助品種という垣根が取り払われ、登録品種であればどの地域で作っても良くなった。
が、これが殊の外味わい深い仕上がりになっていた。ワールドワイドの品種、カベルネソービニヨン、ピノノワールとかシャルドネなどなどと、そうではないその地方固有の品種から作られるワイン。どちらが優れていると言う事はできない。シャルドネでも畑によって作り手によって国によって味わいが異なるが、それでも品種固有の味わいがあるのは確かである。ということで、土地土地の固有種によるワイン作りはワインの幅を広げ、文化の幅を広げる。売ることを考えるとワールドワイドの品種を指向する事になるが、文化の継承とワインの多様性のために頑張って頂きたい。




