Wingstop Rolls Out Boneless Wings
バッファローウイングのWingstopが骨なしウイングを始めたようだ。QSR MagazineのNewsを見てみると2006年よりテスト販売、女性客、子供客の獲得に成功し、今では12%~15%のシェアを持っているようだ。
バッファローウイングはご存じのように米国NY州ナイヤガラの滝に近いバッファローのアンカーバーのオリジナルメニューで、チキンの手羽先をフライしてスパイシーなソースを絡めたアペタイザーである。
アンカーバーではオリジナルの他にも幾つかの味があるのだが、スーサイダルソースは、とびっきり辛くって、一口でヒーヒーとなるが、それがクセになる。日本でもかって販売されていたのだが、今は販売されていない。アンカーバーと日本の輸入・販売代理店の間で何かがあったのだろうが、再登場を望む。
日本の輸入・販売代理店はアンカーバーのR&Dの担当者をスカウトしてオリジナルに近いバッファローウイングのソースを開発、輸入、販売しているが、やはりオリジナルの味とはちょっと違って物足りない。
スパイスミックスは原料が違えば同じ配合でも同じ味にはならない。例えば胡椒一つを取ってみても、産地、収穫年度などが異なれば、味、香りは違ってくる。つまりは、同じ味、香りを出すためには、毎回、毎回、微妙に配合を調整している。
見よう見まね、或いは配合表だけで、同じ味、香りのスパイスミックスを調合することは不可能であり、スパイスミックスを使用するソースの味も変わってくる。事ほど左様にスパイスを多用するソースは難しい。
はさて措き、バッファローウイングというとビールなどとの相性抜群でバーの定番アペタイザーと言うことなのだが、米国ではバッファローウイング専門のチェーンが幾つかあり、その中でもWingstopはバッファローウイング専門のチェーンとしては2008年の売上第一位であり、チキンをメインに扱うレストランの中では10位、全米売上ランキング400中でも134位とバッファローウイングのチェーンのリーディングカンパニーである。
と、まあ、米国に於いてはバッファローウイングは専門店もあり、カジュアルレストラン、バーの定番メニューであるが、日本ではグローバルダイニングのZestのメニューで見かけたが、その他ではなかなか見かけることがないのはどうしてだろう。
米国のKFCではメニューに入れているが、日本のKFCではなぜ入れていないのだろうと、調べてみたら、いつの間にかメニューに入っていた。(^^;
今度KFCをチェックして見なくっては。





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