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バーガーバーBK

日本ではマクドナルドがホットドックを始めるという中吊り広告を見た。大分前にはホットドッグとは言わずにフランクバーガーとあくまでバーガーという名称に拘っていたのだが、今度は素直にホットドッグで行くようだ。朝食時間帯のみのメニューだから、朝、時間がある時に試して見たい。


で、海を越えた米国では、バーガーキングがオーランドのユニバーサルシティーで新しいコンセプトの店舗をオープンさせた。


幾つかのニュースを読んでも、その実態が良く解らない。(^^;


一目見ればわかることも、文章では、ましてや母国語でない文章を読むのでは、なかなかイメージを掴むことが難しい。イメージパースだけで詳細はわからない、実際の写真があれば良いのだが。記事には、なんだかスシバーをイメージするような事が書いてある。


例えば、トッピングを幾種類か用意してカスタマーの要望に合わせてその場でサンドイッチするらしい。でも、それってサブマリンサンドのSubwayとかと同じような。(^^;


ということで、5月にシカゴでNRAショーがあるが、行かれる方は、ついでにフロリダあたりを視察(遊びではなくあくまで視察)する機会を作って、どんなものだか見てきて欲しい。フロリダはかなりホットですよ!:-)


さて、BKのバーガーバーは年内に6店舗位まで増やす計画もあり、候補地としてミュンヘンの名前が上がっている、これはヨーロッパが中心だろうか。


ということでレポートをいただけると嬉しいです。:-)

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ティーエスプレッソ

Tea espresso HATEA 恵比寿

 

紅茶のエスプレッソ ハッティー ふむ。 新規に開店したばかりでまだ口コミで広がっていないのか、店内はがら~んとしていた。

 

着眼点は面白いが、さて。

 

JR恵比寿駅から駒沢通りを中目黒方向へすぐ。

 

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Coffee ビジネス第四回

香りのビジネスと言いますと、フードビジネスではその筆頭に「うなぎ」を思い起こします。店の近くを通る度に、蒲焼のタレがこげる匂いにダイレクトに胃袋を刺激されます。

その「匂い」は、うなぎやの目には見えませんし形の何もない、それでいてその存在を強烈にアピールする「大看板」といえるでしょう。

コーヒーの良い香りはうなぎやの匂いに匹敵する大看板たりうると思います。スターバックスはコーヒーの香り以外の香りが店に充満する事を嫌って、パンを焼いたり、その他、香りの強いフードを提供しないと聞いたことがあります。喫煙席を設けないというのもこの考えに基づいた物ではないでしょうか。なぜ、同じことを多くのコーヒーショップ・チェーンではやらないのでしょう。

そういう意味において、日本には香りビジネスのコーヒーショップ・チェーンはスターバックスを除いて、ない、と言っても良いかもしれません。

次に考えるべきは、文化創造のビジネスである事です。

文化創造のビジネスはサロンとして場のビジネスと重なる部分があります。エコールドパリの時代、画家、詩人、小説家はカフェに集まり、他のアーティストからの刺激で己の創造意欲を高め多くの作品をなしてきました。

日本においても多くのアーティストが喫茶店に集い、それぞれが互いに刺激しあって作品をなしてきた時代があります。

多方面からあらゆる情報が集まって来る「核」またそこを通過して多方面に発信される、結節点=Node(ノード)としての役目を負う事がビジネスとして大きなチャンスになります。

積極的に、文化創造の場というコンセプトを新しいコーヒーショップで考えて見ると面白いでしょう。現在であれば、マンガ、アニメ、或いはロックなどのミュージック、ラップなどのヒップホップカルチャー、ファッションを中心と考える事ができる筈です。携帯で短歌、俳句を書く事が流行りつつあるようです。これを取り込むことも考えられるでしょう。

また、カフェの一角で、外国の方が英会話の個人授業を行っている姿を時々見かけます。これもビジネスになると考えられます。

文化の創造、発信の場としてのビジネスは他のサロン、ラウンジ・ビジネスを大きく凌駕できるはずだと考えます。

情報交換、交流。文化の交流、創造、発信の場と同じく、ビジネス創造の場として営業マンは今でも活用しています。例えば朝事務所での朝礼が終わるとすぐに事務所を飛び出しますが、同じ業界の営業マンが集まる喫茶店が昔はありました。多種多様な業界の営業マンが集まる喫茶店もありました。そこで、互いに情報交換するわけです。コーヒーを飲みながら情報交換します。

客先へ出向けばお互いにライバル、取ったり取られたりの間柄ですが、それだけに同じ苦労、同じ戦いを共有している言ってみれば戦友です。

今時の言い方であればオフラインの営業マンSNSですね。

つまりそんな場――SNSとかノードと言っていますがつまりは人が目的を持って、目的を求めて集まる場と言う事です――を提供する事ができれば自然とビジネスマンは集まってきます。現在であればインターネットは必須、電源を用意して公衆無線LANを用意しましょう。

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Coffeeビジネス第三回

先日公開された「プラダを着た悪魔」と言う映画の中では、スターバックスのカフェ・ラテがヒロインであるアンドレアの上司、ファッション雑誌の編集長ミランダの朝の定番コーヒーとして登場します。米国でも事情が変わってきているようで、朝の忙しい時間にスターバックスでテイク・ツー・ゴーの客の列に並び、バリエーションコーヒーを求める女性が増えているようです。映画の中のアンドレアはファッション誌のスタッフである特権を生かし、列につくことなくミランダのためカフェラテを買うのですが。女性の人気は日本と同じくコーヒー・バリエーションであるのは変わらないですね。

これらの女性パワーがスターバックスを筆頭とするシアトル系のセルフサービスのコーヒーショップを支えている事は間違いないでしょう。現在のコーヒーショップの客層を見てみますと昔は8対2程度の女性比率であったものがスターバックスでは女性比率50%を超え、60%、70%という店も見られます。

現在スターバックスは全世界37カ国で12,440店舗(2006年11月6日付IRレポートから)となっていますが、とあるコーヒーメーカーの方にお伺いした話ですと、すでに日本のコーヒー豆の購買量とスターバックス一社の購買量が同じ程度だそうで、質の良い豆を日本、ドイツ、スターバックで奪い合っているという話を伺いました。

さて、ここまではコーヒーにまつわる日本と世界の情勢です。

最初の戻りまして、新しいコーヒービジネスを考える場合、何を基準として考えるかと言いますと。

●コーヒービジネスは香りのビジネスである。
●文化創造のビジネスである。
●情報交換、交流などなど場を提供するビジネスである。
●女性を取り込むビジネスである。

の四つの基準を考えて見るのが良いようです。

「香り」、「文化」、「場」、「女性」がキーワードです。多くのレストランと同じく女性がキーワードとなっています。このことからコーヒーショップが、あらゆるレストランと競合関係にある事が解ります。女性をどう取り込むか、ここが肝心です。

そのキーワードが「香り」ではないでしょうか。

昔、かなり昔になりますが、私がアルバイトをさせていただいたコーヒーショップのオーナーに教わったのは「喫茶店はコーヒーの香りをだせ」でした。当時。一部の店でサイフォンを使う以外ほとんどの店ではネルドリップです。また普通の喫茶店では一度に20杯分或いは50杯分ほどコーヒーをたてていました。それを一杯づつ小さな鍋で温めてサービスするわけです。

当然、店舗終了時にコーヒーがまったく無くなると言うことはありません、どうして少し残ります。本来ならそれは捨ててしまいます。しかしその店は残します。もちろん翌朝そのコーヒーを売る事はありません。朝一番にガスコンロに鍋を置きそのコーヒーを沸かし香りを店内に充満させます。ドアの隙間から香りが店の外へと広がります。その間に朝一番のコーヒーを立てるのですが、古いコーヒーであっても香りに引かれて顧客が店へ吸い込まれるというわけです。

ところで現在成人の喫煙率は29%程度だそうです。

少し前まで、とあるチェーンのコーヒーショップの扉をくぐるとコーヒーの香りではなく煙草の匂いしかしなかったのですが、喫煙率の減少――特に20代で減少していることと、50代では健康の為の禁煙でしょうか喫煙率が特に減少しています。――で扉を開けていきなり煙草の香りと言うことはないようです。それでもコーヒーの高い香りは望めません。もちろん。扉から表まで漂う事は考えられません。

香りがキーワードである事は承知している筈ですが。

以下次号

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Coffeeビジネス 第2回

さらに歴史を調べてみますと現存する「世界最古の喫茶店(カフェ)」はパリのカフェ・プロコップとか、ベネチアのカフェ・フローリアン、地中海に面したチュニジアのカフェ・デ・ナットなどなど説があるようです。

日本の事情はどうかと調べますと、1888年に東京下谷の可否茶館から喫茶店はスタートし、1920年代に喫茶店ブームを呼び、様々な形態(ジャズ喫茶、名曲喫茶などなど)の喫茶店ができました、1970年代には純喫茶のブームがあり、コダワリのコーヒーを出す個人営業の純喫茶が増えました。しかし、現在は個人営業の喫茶店はその数を減らす一方で、チェーン企業によるセルフサービスの喫茶店が隆盛を極めています。

シアトル発のスターバックスの成功を後追いする形で、既存コーヒー・チェーンもエスプレッソをベースとしたコーヒー・バリエーションを提供するセルサービスのコーヒー・ショップの展開を始め、また他業種から参入し店舗数を延ばしている企業も生まれています。

ここで特筆すべきは女性の愛好者が増えたことです。とは言っても、コーヒーの愛好者と言うのちょっと違うように感じます。それらの女性がオーダーするのはブレンド・コーヒーとかストレート・コーヒーではなく、概ね、カフェラテ、カプチーノに代表されるコーヒー・バリエーションです。ということでコーヒー・バリエーションの愛好者だと思うのです。(^^;

#異論反論は有ると思いますが、コーヒー・バリエーションとブレンドなどのコーヒーは別の飲み物だと思うのです。

その女性に支持されているのはスタバことスターバック・コーヒーです。銀座に一号店をオープン以来2006年11月642店舗(11月24日付けスターバックスの月次IRレポートより)を数えるまでになっています。

日本進出前のスターバックスを米国ニューヨークで視察した時は、カプチーノなどのコーヒー・バリエーションの売上構成比はそれ程多くなく、顧客の認識でもプレミアム・コーヒーの店と言う物でした。

私の少ない経験では、従来のアメリカのコーヒーは、もっと浅煎りの豆を使ったお茶と同じと思われる程軽いコーヒーでしたが、スター・バックスは深煎りの豆を使ったプレミアム・コーヒーのチェーンと言う認識です。

米国のビジネスマンの朝は日本より早く、出勤前にコーヒーショップへ立ち寄り、大きなカップのコーヒーと合わせてペストリーなど購入し、出勤したオフィスで朝食を摂るというスタイルが多いようで、スターバックスもその限られた短時間のモーニング・タイムにどれだけのドリップコーヒーが捌けるかが売上を大きく左右すると聞いていました。

マンハッタンのコーヒーショップに朝立ち寄りますと、幾つものコーヒーがポットに入って並んでいます。デカフェ、ブレンド、フレーバー・コーヒーなどなど。そのポットからセルフサービスでお気に入りのコーヒーをカップに注ぎレジでペストリーと合わせて会計、足早に去っていくビジネスマンの姿を見ることが出来ます。

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