東国原知事がTVでがつがつ食べてた「イカたらこスパ」の店。その食べっぷりに惹かれてついつい行ってしまった。小田急線下北沢駅の何口だろうか、本多劇場のある側へ下りて、茶沢通りの方へ少し歩き手前の四つ角を右に行くとイタリアン・トマトのカフェがあるがその向い側のビルの2F。今まで、東国原知事のおでこシールのついた商品を購入したことはなかったが、ついついTV番組の中で知事が、がつがつと食べてついに完食してしまった姿を見せられて2階への階段を上がってしまったわけだ。
駅の反対側=大丸ピーコック側にも同じくパンコン・トマテはあるが、東国原知事がそのまんま東として謹慎していた時期はこちらの店の常連だったようだ。
小さな狭い店だが、訪れたのが1時半頃。4つ程のテーブル席は埋まって、空いているカウンターの席に座った。オーダーをして待つ間に、カウンター席6席も埋まってしまった。なかなか人気の店のようだ。
ランチタイムにはランチには、前菜とかサラダ、ガーリックトースト、ドリンク類などなど5~6品の中から2品がサービスにつく。
で、パスタはいろいろな種類がある中で「たらこスパ」に+「イカ」をオーダーして「イカたらこスパ」1051円となる。待つことしばし。前菜とサラダを選んだのだが、そのサラダがやって来た。まあ、これは普通にサラダ。パクパクと食べ終わった頃にパスタが到着。木のボールに入ってバターの香りが美味しそう。
TVで太い麺にしてタラコを絡みやすくしていると言ってたが、その通りで、いつもスパゲッティーニを食べている私にとって、おー!太麺!となるのだが、考えてみると代々木八幡とか新宿野村ビルの和風スパゲティのハシヤもこの位の太さだったような。
もう一つ考えてみると和風のスパゲティを食べたの何年ぶりだろう。10年、15年ひょっとして20年ぶりだろうか。多分、新宿野村ビルのハシヤが最後だろう。となると米国から来た機器メーカーの担当者を連れて行った時だ。
それは措いといて、確かにたらこスパだ。バターとたらこが良くあって、そこへイカ、これは甲イカだろうか、がトッピングされて、昔懐かしい味だった。そうだ、前菜がまだ来ないがどうしたのか、まあ食べ終わってしまったら、前菜をコーヒーに変えて貰えば良いかと思っていたら、カウンターの向こうから「お待ちどうさま」と前菜=生ハムの皿が出てきた。
狭い店だとは言えキッチン一人、ホール一人と二人で廻しているので、前菜を出すタイミングが違っているが、まあ、しょうがないか。東国原知事に免じて、笑ってすまそう。(^^;
パンコン・トマテのたらこスパは壁の穴とかハシヤとかそんなスパゲティを思い起こす味だった。P>




