Shop watching: 2008年10月アーカイブ

Le Bistro(ル・ビストロ)恵比寿

ルイビトンのビール煮


恵比寿駅東口からだらだらと坂を下って変形の交差点にみずほ銀行がある。そのみずほ銀行の正面に向って右側に表通りから中へ入る脇道がある。


その脇道を入って少し行くと右側にガスの炎を松明にしたハワインアンをテーマにした「Tunami」があり、さらに進むと、シンガポールのチキンライスをメインとした「海南鶏飯食堂(ハイナンジーファンショクドウ2)」がある。


という具合に、この脇道の左右にはまだまだ面白い店があるのだが、ずっと進んで四つ角の手前、左側の新築ビルの2Fに炭火焼きをメインとしたフレンチレストラン「Le Bistro(ル・ビストロ)」が今月2008年10月始めにオープンした。


ということで、本日のランチはLe Bistroで、店を訪れたのが一時を少し廻った頃、客席はほぼ満席、運良く開いていた席に通された。ランチメニューは前菜+メインのプリフィックス。選んだのは人参を使った前菜、メインはあれこれ悩んで「LYB豚(ルイビトン)のビール煮」である、それにパン、ドリンクがついて1000円也。本日のデザートは何かと聞いてみると「洋なしのタルト」と言うことで+300円でデザートも付けて貰った。


LYB豚はランドレース(L)・ヨークシャー(Y)・バークシャー(B)の三品種を掛け合わせ富士山の麓で育つ銘柄豚である。肉に甘みがありそれでいてさっぱりとしているのが特徴。そのLYB豚をビール煮にした一皿は絶品である。洋なしのタルトはタルト生地がサックリとして、これもなかなか。


これで1300円、デザート抜きなら1000円也、かなりお値打ちではなかろうか。一時を廻っても満席というのも頷ける。行列ができていると言うのではないが、食べている最中も、客席が空くとすぐに次の客で埋まる。料理の出るのが早いく回転がよいと言うことだろう。


ゆっくりと食事を終えて店を出る時も次の客が入ってきた。いや、大した物だ。:-)


恵比寿に行ったなら是非お試しを。但し、遅く行くとメニューに売り切れが続出するので、いろいろ試したい時はお早めに!


東京都渋谷区恵比寿1-21-13 コンフォリア恵比寿2F

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東京都渋谷区恵比寿1-21-13
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浪花屋カフェ 麻布十番

鯛焼 麻布十番 浪花屋


ミッドタウン東京から麻布十番へ。打合せを終えて、今日のランチは干物の「あん梅」で鯖の干物をいただいた。


一階のカウンター、レンガで組んだ焼き場の前に陣取ると、鉄串に刺された一夜干しの干物がじゅくじゅくとあぶらを出しながら焼けている。こんがり焼けた皮目の色が良いですねぇ、炭に落ちたあぶらは、ジュッと白い煙となり、モクモクという程ではないが、香ばしい香りをともなって立ち上っている。


ということで、食事が来る眼と鼻が胃の腑と直結してすっかり食欲を刺激された。ランチがトレーに乗って届くと、早速パクパクと「う~ん、うまいねぇ」。普段は控えているご飯のお代りまでしてしまった。


さて、食後麻布十番を散策、テナント募集の張り紙が幾つか見える。麻布十番という人気のスポットでも撤退店舗が少なくないようだ。しかし、それと逆に新築ビルも何棟か建築中、こちらもテナント募集を始めている。麻布十番の相場は如何ほどか調べていないが、面白いロケーションだから新しく店を出そうとしている方はチェックしてみては如何だろうか。


で、鯛焼の浪花屋さんがCafeを始めてから数年経つが未だチェックをしていなかったので、浪花屋Cafeへ寄って「鯛焼」を頂いた。鯛焼一匹セット600円也。一階からエレベーターで二階へ上がったが、案外広いんですねぇ。


Cafeとはいう物の、そこは鯛焼がメイン、メニューにはうどん、焼きそば、あんみつなどが並んだ甘味屋さん的メニュー構成。隣の組はうどんの後かき氷をオーダーしたようで、あれは抹茶小豆だろうか、緑の抹茶シロップの上に白い練乳がかかって、今日は天気がよいし、う~ん、もうちょっとでかき氷をオーダーする所だった。


が、鉄の小さな急須に入った煎茶が来たので、その煎茶をごくりで、かき氷を思いとどまった。「ふ~っ!」。待つ事暫し、煎茶は既に二煎目、お待ち同様の声と一緒に、竹のざるに乗っかった鯛焼きが一匹やって来た。こんがりと焼けて香ばしそう。


鯛焼は久しぶり。鯛焼を食べるのは概ね頭から派と尻尾から派の二つの流派に分れるが、たまには腹から派というのもあるようだが、本日は尻尾からぱくりと鯛焼に食いついた。おー!尻尾まで餡子が!ではあるが、この尻尾の部分がうすくなっているので餡子が入っているのにカリッとして美味である。


これは頭からぱくっと行って最後にカリで締めた方が良かっただろうか。


煎茶を頂きながら、頭までぱくりと、三煎目を茶碗に注いで、満足満足である。ランチを食べたばかりというのもーーそれもご飯をお代りしてしまった。ーーあるが、浪花屋の鯛焼は一匹で充分堪能できた。:-)


このあと用事がなければ、わが家へお土産として何個か買って帰る所だが、今日は残念、又の機会にしよう。

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Golden Brown ゴールデン・ブラウン


Golden Brown ゴールデン・ブラウン 目黒東山

ゴールデンブラウン


池尻方向から山手通りを中目黒方向へ歩いていると、新しいハンバーガー屋さんに気が付いた。ほー、こんな所にハンバーガー屋さん=ゴールデン・ブラウンがという事で試食した。本当は中目黒あたりまで行ってランチをと思っていたのだが。


時間はお昼を少し回った頃、カウンターに二人連れと、壁際の席に二組5人が先客。カウンターの一番奥に席を取り、ハンバーガーをオーダー、合わせてコカコーラ!天気が良くってちょっと気温が高いのでコーヒーという感覚ではなかった。


ハンバーガー900円+ランチドリンク200円で1100円也。う~む、900円でドリンク付とした方が良くないだろうか。


東山というと、このゴールデン・ブラウンは山手通りに面しているが、表通りから路地を入った所にBIG MAMOU (ビッグマムー)というクオリティーの高いハンバーガー屋さんが有った。今は残念ながらクローズのその後にカフェだったかなができている。ハンバーガー屋さんと言えどもフードサービスは立地商売、山手通りに面しているこのあたりで漸く二等立地或いは三等立地、ここから奥に入っては、もともと人が通る立地ではないので苦戦した末の撤退だろう。後にできたカフェもどうなるだろうか。


は、さて措き、ゴールデン・ブラウンは山手通りに面して、ファサードをもうちょっと派手にして、大きな看板を付けて車から見えるよう目立つよう、店の存在をアピールすればそれなりに顧客は獲得できるだろう。


さて、待つ事数分、楕円形の細長い皿に乗ってハンバーガーが登場。ハンバーガーの横にはポテトではなく、丸い輪っかの衣付のフライ+タルタルソースが、ということはオニオンリングだろうか。ちょっとでかい。普通はポテトフライだと思うが、最初からオニオンリングはどうだろう。好きな人には良いが、オニオンは好き嫌いがあるので、ここはチョイスできるようにしないと、などと思いながらフライを一口パクッとかじると、なんと、これが、イカリングフライ!


えー!そりゃないだろうとは思う物の、イカリングフライも別に嫌いじゃないから良いか、と、これならコーラではなくビールの方が合いそうだ。


ハンバーガーのミートパティは100%ビーフの粗挽き肉。つなぎはなし。レタス、トマトと至ってシンプル。バンズも申し分ない。多分、ミネヤのバンズだろう。


カウンター席に座っている二人連れはこの店のスタッフの友人だろう、カウンター越しにキッチンの中のスタッフと話が弾んでいる。ランチタイムはサラダランチを作ってくれなどと言っているが、メタボ対策にはまだ早い年齢だと。健康志向かダイエットか。


気が付くと狭いキッチンに三人態勢。ということで友人同士の共同出資でこの店を始めたのだろう。フードサービス業界にはあまり縁がなさそうな人たちのようだ。


帰り際に「何故、イカリング」と問うと、照れながら「ポテトが切れてしまって」という返事。成る程、ではあるが納得とは行かない、ですね。次回、この変則な組み合わせではなく、レギュラーの組み合わせで再評価をしなくっちゃ!


ということで、中目黒方向から来ると、左側の山手通り沿い。目標は右側のイエローハットの次の交差点のちょい先、なんだか知らない陸橋の入り口あたりだったかな。車だと陸橋に入らないで側道へ、小さな店だから通り過ぎちゃうかも。

目黒区東山2-3-1
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