Shop watching: 2008年11月アーカイブ

ハッティー

tea espresso HATEA 恵比寿


ティーエスプレッソ


ゆとりの空間の新業態。紅茶のエスプレッソだそうな。なんのこうちゃと思いつつ、恵比寿の店をチェック。


恵比寿と言えばゆとりの空間本店がある所。ゆとりの空間は恵比寿西の恵比寿公園のすぐにあるが、このティーエスプレッソ・ハッティーはJR恵比寿駅からすぐの駒沢通り沿い。ちょっとロケイションが違うように思うが、まあ、恵比寿の駅近くとは言って駅前の飲み屋街とは違うからまあ良いか。


スタバと同じようなロケイションが取れると良かったとは思うが。


頂いたのはティーエスプレッソ+アボカドと豆腐のバーガー後でティーオーレ。ティーオーレはカフェカプチーノのようにミルクフォームに絵を描いて貰った。


通常紅茶の店では、何にするかと紅茶の種類を聞かれるがそれはなし。ちょっと勝手が違う。でも、そもそもエスプレッソマシンで紅茶を淹れようというのだから、それ用の紅茶でないと上手く行かないのいだろうかと思った。そのエスプレッソマシンはバリスタチャンピオンシップで使われるラ・マルゾッコがオーダーカウンターの後に控えていた。おー!高価なマシンを!


店は1Fにカウンター席が少しと2Fに席がある。2Fの席は全体に照明を落として落ち着く雰囲気だが、窓の外の景色は見せたくないのだろう、目隠しのスクリーンを降ろして、ちょっと開放感がない。惜しいね。


紅茶のエスプレッソは思った程苦みがない。はじめ砂糖を入れずに味を見て、その後砂糖を入れて再度味を見たが、どうも良く解らない。


紅茶の専門店はいろいろあるが、いずれも時間がかかって、スターバックスのようなカフェへ行ってティーをオーダーするとティーパックで出されるのがちょっと違うよね、もっとちゃんと素早く紅茶を入れたいと言う事でエスプレッソマシンで入れる事がひらめいたらしいが。


サロン・ド・テはその時間の流れが良いのではなかろうか、カフェのような業態が上手くゆくのだろうか。ゆとりの空間、栗原ははるみさんの子息、心平さんのプロジェクト、この業態で展開をしたいらしいが、さてさて。


お茶のエスプレッソと言うと、抹茶を思い起こす。が、今回の紅茶エスプレッソは抹茶のエスプレッソとはアプローチを変えている。お茶をそのまま食べるというのが少しトレンドになっていると思うので、当然そのアプローチを試しただろうとは思うが、上手く行かなかったのか、紅茶で何故そのアプローチを取らなかったのだろう。


ゆとりの空間へ言って広報の方に質問をしてみたが、紅茶の粉末に関してはアプローチしたのかどうか要領を得なかった。


謎は深まるばかりだ。:-)

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東京都渋谷区恵比寿南1-1-10
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ポタジェ 中目黒

春菊のオペラ


中目黒続きで野菜スイーツで注目のパティスリー・ポタジェへ行ってみた。中目黒ゲートタウンを通り抜けて商店街をづずっとずっと歩く。もう商店街がなくなりそうだがそれでもずっと歩くと、右手に漸く店が見えた。


この商店街は駅方向から来ると右手に弓なりに曲がっているので、パティスリー・ポタジェは店のすぐ前まで来ないとなかなか見えないがちゃんとあるのでどんどん歩くと良い、とはいってもほんの二三分。


店の入り口のオープンスペースに席を設けて、そこでお茶ができるようになっている。今日頂いたのは「春菊のオペラ」チョコレートと春菊のほんの少しのほろ苦さがとても良く合う。


その他には半切りカットのプチトマトが乗っかったトマトのショートケーキ、フォンダンごぼうショコラ、キャロットチョコフランなど。


ショーケースの前は人だかりがしてじっくりと見る事ができなかったので覚えているのはその程度。ロールケーキ、焼き菓子などもある。


春菊はスイーツとして面白い素材だとは思っていたが、春菊オペラはその春菊の加減が上手い。ケーキとしてはちょっと固めだと思ったがそれも野菜というキーワードで考えると許される。


中目黒というと目黒川沿いを散歩するコースが気持ちがよいが、たまには山手通りを越えて目黒区役所にほど近いパティスリー・ポタジェで野菜スイーツなど如何でしょう。なにはともあれ野菜ですから。

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東京都目黒区上目黒2-44-9
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ファイブスター・カフェ

5星鶏飯


中目黒の何所と言えばいいのか、目黒川側ではなく山手通りを挟んだ反対側、東急中目黒駅からちょっと池尻方向へ行った横道を入ってさらに路地を入ったところ。じゃあ、全然解りませんねぇ。


と言う事で住所:東京都目黒区上目黒3-12-4 1F


まあ、兎に角中目黒駅からほんの2~3分(不動産や的表現なら)程、中目黒のシンガポールと言い張っている、とまで強くは言ってないが、それでもA1全サイズ程度のポスターにはそう書いてある。


ドアを入るとタイ米(ジャスミンライス)を炊いた時のあの独特の薫りが客を迎える。狭い店内だがそれでも30席程度はある。今日はチキンライス、つまり海南鶏飯、ハイナンジーファンを頂いた。メニューには950円と書いてあったように思うが、会計では880円、ランチタイム割り引きだろうか。海南鶏飯食堂と言うのをあちこちで目にするようになったので、ちょい前から気になっていたメニューだ。そう言えばこの間オープンした赤坂サカスでも海南鶏飯の名前を見たように思う。


このファイブスター・カフェのチキンライスは、ライスとチキンが別盛りになり、少し野菜が添えられソースはジンジャー、チリソース、ソイペーストの三種が。白いプレートの手前にライスとチキン、奥に丁度三つの窪みがありそこにソース。これは多分どこかで上手く見つけたのだろとは思うが、それとも特注品だろうか。


チキンライスはスープとご飯がお代りOK。でも最初からご飯の盛がよいのでお代りする人はいるのだろうか。スープはチキンのあっさり味。というかチキンライス用のチキンを茹でたゆで汁、と言うのは言い方が悪いが、つまり茹でると当然スープがとれるのでそれを使っているという事だ。


チキンライスの食べ方は、フォークとスプーンが付いてくるので、テーブルに置いてある食べ方の解説を一読すると良いかも、でも、普通に食べればOK。チキンは食べやすくカットされているし、ソースをに付けて食べるか、ソースを混ぜてそれをかけ食べるかの違いくらいだろう。


で、このソイペースト最初ゴマ?と思ったが醤油とピーナツのペーストを混ぜた物のようだ。なかなか面白い味。


シンガポールは一度行ったっきり。その時チキンライスは知らなかったので食べてない、マーライオンが見える近くの公園の屋台で焼き鳥を食べたが、その他は、ラッフルズのシンガポール・スリング、つまみは思い出せない、と翌朝食べたモーニングブッヘ、水族館の近くで仕事がらみで食べたバーガーキングのワッパーを思い出す。あまり良い物を食べてないですねぇ。


メニューをざっと見てみると、東南アジアの様々な料理が並んでいる。タイ、ベトナム、インド、インドネシアなどなど、まあ、人種の坩堝シンガポールですから。(^^;


中目黒の人気店。中国茶もいろいろあるようだし、ジャスミンライスの香りが気にならないなら一度行ってみるとよいかもね。


そうそう、ジャスミンライスは味がついている。何かなと思って聞いてみたら、チキンスープにジンジャーなどスパイスを加えたスープで炊いているとのこと。これがなかなか美味しい。これもお代りOKのスープと同じく、チキンライスの鶏肉を茹でる時にできるスープを利用しているということだ。と言う事で、今度ジャスミンライスを炊く時はチキンのスープを使ってみよう。:-)


※調べてみると、南海鶏飯は、このチキンスープ+ジンジャー+その他でご飯を炊くのが特徴の一つらしい。うまいこと考えたね。:-)

東京都目黒区上目黒3-12-4
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