Shop watching: 2009年7月アーカイブ

絶妙バーガー ロッテリア

ハンバーガー続きです。(^^;

ロッテリア絶妙バーガー

「美味しくなければ返金します。」に誘われてロッテリアで絶妙バーガーをいただきました。絶品バーガーに続く絶妙バーガー、今後も「絶」シリーズを続けるのでしょうか。


もしそうなら、次に続く「絶」は何でしょう?「絶対」「絶好調」「絶うま」「絶叫」「絶倫」「冠絶」「根絶」などなど、何が来るのでしょうねぇ。


は措いといて、返品はしませんでした。(^^;


絶妙というのは難しいのですが、なかなか良い味でした。


ただ、TVを見ていましたら、挽き肉のメッシュが12mmでしたっけ、ちょっと無理があるのではないでしょうか。肉の食感を残したいと言う事ですが、それなら、ベイカーバウンズのような方法も有るわけです、調整が必要だと考えます。食感を求めるのは解りますが、肉を感じる部分とそうでない部分では、ゆらぎが大きすぎました。


また、ハンバーガーはミートパティとバンズパンでサンドイッチとして完成し、それにトッピング、ソースを加えていく物だと思いますが、絶妙バーガーは味が強すぎるように感じます。TVの中でもマスタードを加えることで味のバランスが取れたと言ってましたが、確かにマスタード抜きではバランスが崩れるように思えます。


つまり、ミートパティとバンズパンだけではサンドイッチとして完成していない、未完成のハンバーガーと言う事です。


次に、ハンバーガーのドレスアップが難しいようです。写真でお解りになるでしょうか、オニオンが飛び出しています、また、レタスも飛び出しています。


これでは、ハンバーガーとして美しくありません。そのため食欲が湧いてこず、食べる前に折角の美味しさが割り引かれてしまいます。


やはり、開発段階から現場へおろす時は、レタスのカット方法とたたみ方、オニオンのカット方法を工夫して、現場レベルで、忙しい時間帯にPAさんが美しくドレスしやすくする事が必要です。例えばオニオンを輪切りにせずシュレッドしているため、オニオンが飛び出してしまっています。オニオンの輪切りは歩留まりが悪いと判断するなら、ダイスカットまたはみじん切りにすれば良いわけです。


レタスも同じ事で現場で美しくドレスアップできるようカット方法の工夫とたたみ方まで指示して開発から店舗へおろさなくては、本部の試食では、見た目、味も合格点でも、現場では同じ仕事はできません。


もし、現場へ同じレベルの仕事を要求するなら、時間をかけてトレーニングをするしかありません。しかし、入れ替わりの激しいPAさんをどこまでトレーニングできるでしょうか。


まあ、ロッテリアだけでなくマックにも言えることですが、メニューボード、SPツールのポスター、バナーなどの写真と現物のギャップが大きいです。そのうち、メニューの写真と現物が違うとクレームをつける客が出るかも知れません。(^^;


ということで、絶品バーガー、絶妙バーガーに続く第三の「絶」シリーズは何がくるのでしょう。

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THE BEAT DINER

The Beat Diner

有楽町のガード下に新しいハンバーガーショップが誕生した。ということで、試食をしてみた。


ミネヤのバンズを使ってうんぬん、ということで大いに期待。


全体に味は悪くはない、ミートパティも悪くない、しかしバンズに腰がないので、手で押えるとペタンコになってしまうのが私の好みとはちょっと違っている。バンズは強めに焼いているので、もう少しサクッとした食感がしても良さそうなのだが。


経営はJRの系列のJEFB(ジェイアール東日本フードサービス)、と言う事は、ハンバーガー&クロワッサンのベッカーズを経営し、ハンバーガーに関して経験者が大勢いるのだから味が悪いはずがない、と、思っていた。


先に書いたように確かに味は悪くない、しかし、ルックスがいただけない。ハンバーガーに高さを求めたのだと思うが、バランスが逆になっていないだろうか。


どんな料理でも盛り付けが美しくなければ食欲を刺激することはなく、食欲が刺激されなければ、味わいも期待できない。これはサンドイッチも同じ事、バンズで挟まれたミートパティの大きさと厚み、レタス、トマト、オニオンの大きさとバランス、このバランスが取れていないため見た目が美しくない。その為ハンバーガーの味も半減してしまう。


新潮新書に「人は見た目が9割」というのがあるが、食についても同じ事、見た目をもっと考えた方が良い。バンズ、ミートパティ、その他の具材も品質が良いだけにもったいない。


もしこれが狙い通りのルックスだとすると、美味しそうな見せ方に関する、考え方の違いとなるのだがさて。


もう一つ、苦言を呈すなら、テーブルと椅子のバランスが悪いため(椅子は奥行きがあり低くテーブルが高い。)食事をするにはちょっとしんどい。カフェとしてお茶を飲む、お酒を飲むにはゆったりとして良いのだがグルメバーガーの店であるなら、まずは食事をするのに丁度良いバランスを取るのが常道だろう。

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